Side-u
ご案内
こちらは球体関節の子のプロフィールページになります。手のひらサイズの小さな子から、43cmまでの子がいます。
リアルなアイが苦手な方、関節のある子が苦手な方はご遠慮ください。
国内以外にも、海外のドールも含まれています。
少年・少女にとどまらず、動物・妖精・天使まで様々なドールがいますので
ご覧になる際にはProfileを参考になさってください。
 Doll's Profile  Blue Fairy・・・TF：May / Jasmine PF：Mini May / DiDi / Noma Custom House / Classic Ai・・・Limited Classic Ai : Splendidly-GabrielCustom House / Petite Ai・・・Gabriel (Girl&Boy) / Nanael Custom House / Ange Ai・・・Gaby / Limited White Day "Caramel" Uri Custom House / Bisou Ai・・・Limited contrast：silence-BonBon / 2008 Rainbow Red Limited LilyDoll Factory / Pet Ari ・・・Dalsoo / Sleeping BoBo ※かわうそとねずみのドールです。Fairy&Angels G ・・・Custom House / Das Lied von der Erde-Elf Gabriel ※ユニコーンの角・羊の角を持つ妖精です。Fairy&Angels H ・・・Volks / 幼天使ひなた ※天使の羽を持った女の子です。Fairy&Angels R ・・・BambiCrony / [CB]Elf Roko 2nd Ver2 ※妖精の羽と天使の羽を持った女の子です。Lati Doll / Yellow / White・・・Yellow：Limited Grown up Laches(16cm Renewal body) / White：BelleRosen Lied / Monday's Child・・・Limited Apple - Cotton candy ver.2 Volks / 幼SD・・・リン（ドルパ20Ver） Photo Albumはこちらから。 |
Blue Fairy
Tiny Fairy：May （Special）
PFをお迎え後、オークションで見つけたのが彼女でした。
このサイズの子は、今まで手にしたことがなかったし、見ているだけの存在だったのに、彼女に関しては別のようでした。
メイたんとからませるはずが、店長といい感じになっております。
Pocket Fairy：Mini May（special）
はじめてのポケットフェアリー。
何も言うことはないくらい、かわいいです。
お迎えはMinoruWorld様から。
飛行機の中まで走って来てくれた（妄想）
かわいいメイたんです。
Pocket Fairy：white standard DiDi
PFでは、はじめてのホワイトスキン。本当に白いです。
彼女の瞳をのぞいていると、その魅力に吸い込まれてしまいます。今から心配でしょうがないです。←親バカ
お迎えはドールワールドフェスティバルにてノアドローム様から。「お迎えしないと後悔するわよ」と問いかけてきた彼女（妄想）
小さな小さな小悪魔ディディたんです。
Pocket Fairy：Noma（special）
メイたんのお友達にとお迎え。
きゅっとむすばれた口が、意志の強さを感じさせます。
お迎えはMinoruWorld様から。
飛行機の中では、読書をして過ごしていた（妄想）
おとなしいノマたんです。
Tiny Fairy：Jasmine(Boy's Outfit)
はじめてお顔を見たその日から、心は決まりました。
メイさんに続く女の子。
ビューティーホワイトスキン・ブロッサムボディ
だけど、我が家では王子なのです。
お迎えはMinoruWorld様から。
Classic Ai
Limited Classic Ai : Splendidly-Gabriel
Make：Sarasoo 様
BirthDay：2008年8月25日
通称：ガブリエル嬢
from：CustomHouse
ガブたんの体型をそのまま大きくしたガブリエル嬢。
気になるお洋服ですが、ディーラー様製のTF服を着ています。
ぽってりとしたお腹なので、ボトムはきついものもあります。
Petite Ai
Petite Ai:Basic Gabriel
Make：Dragon Fly 様
通称：ガブたん。
Birthday：2007年3月10日
from：Auction
球体関節の子の中でも、1番最初にお迎えしたのがガブたん。おっかなびっくりポーズをとらせて、わたわたしながらの着せ替えは今でも変わりません。(笑)
Petite Ai:Basic Gabriel
Make：Dragon Fly 様
通称：ガブくん。
Birthday：2007年4月24日
from：CustomHouse
ぽちったのはガブたんより早かったのに、我が家に到着したのは2番手のガブくん。でも、本家からは初のお迎えとなりました。
プレゼントのキャンディーの色にドキドキした思い出があります。
Petite Ai:Basic Nanael
Make：Dragon Fly 様
通称：ナナたん。
Birthday：2007年4月24日
from：CustomHouse
ガブくんと一緒にやってきた、ナナたん。かわいい男の子です。
いつもガブたんにいじられています。(笑)
Ange Ai
Ange Ai：Gaby Basic
通称：gabyたん
BirthDay：2008年7月23日
From：CustomHouse
プチの大きさに慣れていたせいか
彼女の第一印象は「細い」のひとこと。
女の子女の子した、お砂糖みたいな子です。
Ange Ai:Limited White Day "Caramel" Uri
Make：Kaiiyu 様
通称：ウリたん。
Birthday：2008年4月23日
From：CustomHouse
購入した当初から、王子様的な存在。
肩の上に小さなおさるさんを乗せたい衝動にかられます。
いい感じの子がいましたら、教えて下さい。（本気）
Bisou Ai
Bisou Ai：Limited contrast：silence-BonBon
Make：Kaiiyu 様
通称：BonBonたん。
Birthday：2008年5月26日
from：CustomHouse
この角度から見ると、ナナエルに似ているなぁ・・・。
写真のデフォヅラを変えてみたところ、ふわふわのイメージをいい意味で壊してくれました。
新たな魅力を振りまいているBonBonたん。メロメロな存在です。
Bisou Ai：2008 Rainbow Red Limited Lily
Make：Sarasoo 様
通称：Lilyたん。
Birthday：2008年7月23日
from：CustomHouse
ガブ一族の血をひく小さな小さな女の子。
時折見せる、大人っぽい表情がたまりません。
一時、Basicをお迎えして「双子化計画！決行！」
なんて思っていたこともありましたが
現在、Bisou Aiはこの2人にとどまっております。
Doll Factory
Pet Ari / Dalsoo
Skin：white skin
from：Doll Factory
Pet Ari / Sleeping BoBo
Skin：white skin
from：Doll Factory
Fairy & Angels
Custom House / Petite Ai：Das Lied von der Erde-Elf Gabriel
Skin：white skin
Limited：10
Make : kaiiyu 様
from：CustomHouse
ユニコーンの角と羊の角を持つ妖精。
Lati Doll
Lati Yellow：Grown up Laches(16cm Renewal body)
Make：Neroli 様
通称：ラケたん
Birthday：2007年11月18日
from：Lati Doll
焦げっ子ですが、体と比べてお顔は白っぽいです。
後に、Uriたんの焦げっぷりと比べてみたら、オレンジというか黄みが強い印象を受けました。
アイを交換後、その男っぷりをあげました。
Lati White：Belle (Basic)
通称：ベルたん
Birthday：2007年11月5日
from：Lati Doll
あまりの小ささに、どうしようかと思いました。（笑）
着せかえしていると、小刻みに手が震えます。←どういうことだ。
小さくても、その存在感は大きいです。
Rosen Lied
Monday's Child Limited Apple - Cotton candy ver.2
Limited to 20
Make up ： kana様
Outfit ： gigiker様
発売予定が発表されてからというもの、わくわくしながら待っていた子。あまりにもステキ過ぎて手に取れず、約２年もの間箱入り娘でした。
撮影してみると、どの子とも違う優しい表情があって、これからが楽しみな女の子です。
Volks
幼SD：リン(ドルパ20ver)
通称：リンたん
Birthday：2009年3月12日
from：Auction
我が家の幼SD二人目。ボディはオリジンボディです。
ずっとお迎えしたかった子でしたが、
アフターもダメでこれはもう縁がないんだと諦めかけていた頃、
オークションを見ていてみつけた子がこの子でした。
「これで駄目だったら諦めよう・・・」と思っていたら無事に我が家へ。待ちに待った子はとてもかわいい子でした。
